理事長ご挨拶

さて、法人の母体 厚生館愛児園は今年2月16日で満56歳の誕生日を迎えました。
56年間には、姉妹園3園、学童ホールと、一時預かり保育、地域子育て支援センター、ふれあい子育てサポートを併設することになりました。 創立以来、職員は創業者が座右の銘としていた『至誠』という言葉を大切に守ってきました。 『至誠』とは、まごころのことですが、法人の理念にかかげ、職員の行動指針としているところです。
私たちは、日常まごころのこもった保育、思いやりの心を大切にしましょう、をモットーにしております。 法人の運営方針は、「コンプライアンス」、「保育サービスの充実」、「公益的な取り組み」、「地域との共生」、「人材育成」の5つであります。同族的経営、画一的サービスを排し、透明度の高い近代的経営を行い時代のニーズに合ったサービスを提供できる法人を目指しております。
また「人材育成」については、重要課題ととらえ職員採用にあたっては、「専門性」「モラル」「勤勉性」など能力の高い人材の確保に努め、保有する「知性」「個性」「感性」などの才能を発揮してもらうため組織的研修の実施に心掛けています。
保育方針は「夢」「愛」「育ち」「学び」であります。これを実施するために先ず「人材の確保・育成」が第一義でありますが、併行し「保育環境の 整備」が両輪であると考えています。
近年、施設については「安全性の確保」「保育しやすい環境」「感性をみがける施設」等、少しこだわりをもって実行して参りました。
また、食育・アレルギー除去食・健康管理等、高度な専門知識での対応が求められています。管理栄養士、栄養士、保健師、看護師など専門スタッフによって保護者の多様なニーズに対応しているところでございます。
子どもたちに「夢」をあたえ、「愛」をそそぎ、丈夫な身体で強く生きる力を持った子どもたちを育てたいと願っています。
ホームページに対し忌憚のないご意見をお待ちしております。
平成20年4月1日
社会福祉法人厚生館福祉会
理事長 近藤 芳晴
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