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平成22年2月で58周年を迎えた厚生館愛児園です。
年間通して、合宿、遠足、生活発表会など様々な行事が目白押し!「保護者の会」活動も活発に行われており、愛児園まつり、もちつき大会と家族で参加の行事も充実しています。保育士と保護者が一体となって、子供の成長をバックアップしています。 敷地内には、小学校就学児童を対象とした学童ホールもあります。
初代園長近藤み祢は、東京女子医専(現在の東京女子医大)を卒業後、東京都中野区江古田にある結核療養所に勤務していました。療養所では、老人施設と託児所を併設していたので、将来、自分も診療所に老人・児童を併設した施設を作りたいとの夢を描いていました。
同療養所を退職し、東京深川に病院を開業、その後結婚を機に昭和16年に菅地区に近藤医院を移設。昭和27年に自身が経営する病院(近藤医院)に隣接し、かねて念願であった保育所を夫武蔵とともに開所しました。これが愛児園誕生のいきさつであります。なお「厚生館愛児園」の名称は、江古田の療養所に習って将来老人施設も併設したいとの希望を込めて名づけました。
田中み祢(近藤) 初代園長
(東京女子医専卒業アルバムより)

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